2012年7月14日土曜日

LEDでは無い、「ウルトラ」という省エネ照明

ウルトラのチラシ(オモテ)
曖昧な取り決めの中で進んでいる日本のエネルギー政策に見えて仕方ないのですが、電気は毎日必要です。また、無くなれば生活ができなくなる生命線です。

東北大震災の後、関西電力管内、意外にも近畿地域が特に電気について逼迫する状況になったのは、原子力発電に頼っていたからだったのです。
失敗の反省もなしに、ドタバタしながら原発を動かしてみて、電力需給の逼迫が緩和されたかのように見えますが、トラブルが起きれば直ちに電力不足に陥ります。綱渡り状態でもあるように思います。

しかし、これを機に、省エネをしっかりと考え、自分自身を見直すのもとてもいいことだと思います。 「使わなくていいものは、使わない。」事で、節約ができますし、そういう製品を購入する事で、企業も更に製品を進化させます。もちろん、経済も動くのですが、何よりも、自分自身が使う電気のコストを下げて行く事が出来ます。

ウルトラ仕様の概要
もちろん、製品の購入ですから、その製品についての比較検討は大変重要です。将来性や製品性能は、業務に直接関わりますから、しっかりと検討したいものです。

池田屋では照明についてウルトラというLEDではない省エネ型ハイブリッド蛍光灯をオススメしています。ショップなどでは市販されていませんので、あまり知られていないのですが、コストや将来性など様々な点で魅力があります。当方の顧客でも好評を頂いております。

是非一度、ご検討下さい。デモとご説明にお伺い致します。

追伸:もちろんLED照明もございますので、ご要望と用途に合わせて、ご満足いただける最適な組み合わせもご提案致します。

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